北イタリア料理「beato」

e0023471_15345597.jpg友人と日本橋コレドの4階にある北イタリア料理「beato」でランチ。 イタリアンといえば<南イタリア>系でにんにく&トマト・・っていうレストランが多くて<北イタリア>を前面に出しているレストランって少ないのです。 クリーム系の多い地方なので、暑い夏トしてはちょっと無謀な選択かなぁ、とも思ったのですが・・・。

蒸し暑い夏にあわせてか、全体的に軽めのメニューでちょっと安心。 北イタリア・・・を求めて行った筈が、暑さに疲れたPandaの「胃が肉料理は嫌だー!」と訴えてきたので、魚中心のメニューの選択になりました。 

前菜に出た「鶏レバーのテリーヌ」はしっかり<北イタリア>していたけど、白レバーを使っているのか臭さがなく後味もすっきりと美味しく頂きました。 プリモは「沖縄冬瓜と小えびのスパゲッティーニ」、セコンドは「いとよりのグリル、オクラのソース」を。 両方とも塩加減やオイル使いの味のバランスがとても良く、食べ終わった後に清々しさが残りました。 後味の良いイタリアンを頂いて、とっても満足のPandaでした。

ちなみに、友人が食べていたリガトーニ(ペンネを太くしたパスタ)のトマトソースをちょっと味見させてもらったら、トマトの酸味が利いていてオイルのバランスが良く夏っぽいソースになっていました。 Pandaはイタリアンレストランで納得のいく味(=お金を払ってでも食べたい、ということ)のトマトソースになかなか出会うことがなかったのですが、久しぶりに納得できました。
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入り口はこんな感じ <BeatoのHPより>
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# by allegria1i | 2005-07-26 15:51 | 食べ歩き | Trackback | Comments(0)

夏野菜のイタリアン

2日連続の料理教室。 2日目は「夏野菜のイタリアン」。 夏野菜を中心におもてなしにも出来るメニューです。 イタリアンはいつもはドーン!と大皿盛りなのですが、夏らしいガラスのプレート(31cm)があったので、1人ずつご自分の皿を盛っていただきました。 折角作っても、盛り方が悪いと美味しそうに見えません。 視覚も重要な要素の一つです。 Pandaが見本を説明しながら盛り、それぞれが盛っていきます。 テーブルはブルーを中心に黄色と白を入れて、夏の海辺のレストラン風(のつもり・・・)。 
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「夏野菜のイタリアン」のメニュー
夏野菜のスープ(右)
焼きなすと自家製リコッタチーズのペンネ(左皿/上)
魚のカルトッチョ(包み焼き)(左皿/下)
(上部に見えているのはレモンのスパークリングワイン/イタリア産)

スープにはミント(生)を散らして爽やかに。 温製ですが冷やしても美味しいので、暑い日のお客様にお出しするのにもピッタリ。 ペンネはトロットした焼きナスとにんにく風味に炒めたミニトマトのソースをつけて。 隠し味に少し生姜を使っています。 緑色は青シソ。 日伊コラボレーションという感じのパスタです。 包み焼きの魚介類は一度白ワイン蒸しをしてから使うと生臭さがなくなります。 野菜は舞茸だけでしたが、ミニトマト・カボチャ・・色々入れるともっと美味しくなりますよー、などと説明をしながらの試食でした。

実習中一番盛り上がったのは「自家製リコッタチーズ」。 温めた牛乳にヴィネガーを入れてそっとかき混ぜると固形物と液体に分かれます。 この固まる時に皆さんびっくりするようで・・。 どこで実習しても盛り上がるチーズ作りです。

e0023471_10113164.jpgデザートはイタリアのフルーツポンチ(って
今時通じるかなぁ)にココナッツ風味のゼリーを掛けたものです。 ココナッツリキュールがとっても不思議なニュアンスでした。

ちなみに・・・料理教室は休日なのでPanda(夫)も試食に同席させていただき、ワインのサービスなどを手伝ってもらうことがあります。 今回の料理についてPanda(夫)は・・・食材の取り合わせがエスニックのような感じ・・・といっておりました。 ミントなどのハーブを多用したからかな? イタリアでもパスタにミントを使うことは良くあるのですが・・・。 鰯などの青背の魚の臭いを消すのには効果的なので、トマトソース+オイルサーディン+ミントのパスタはお薦めです。
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# by allegria1i | 2005-07-25 10:19 | 料理教室 | Trackback | Comments(0)

冷蔵庫の残り物シリーズ

昨日は7月になって初めての料理教室でした。 テーマは「冷蔵庫の残り物」。 Pandaがよく冷蔵庫の残り物を使って料理するメニューをレシピにしたものです。 テーブルは黄色を中心に青をアクセントにして「元気なランチ」風に簡単なコーディネートにしました。
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料理は奥から順に
残りご飯で作るリゾット風(1)・・コンソメ風味
冷蔵庫の残り野菜で作るスープグラタン
残りご飯で作るリゾット風(2)・・アラビアータ風
蜂蜜入りピクルス  
(青く写っている瓶はフルーツスパークリングワイン-桃/イタリア)

リゾットは1.5合で5人分・・とっても割り増しになります。 更に残ってしまったときには、溶けるチーズをのせてオーブンで焼き「焼きリゾット風」にして食べることも・・。 スープグラタンソースはマヨネーズ+粒マスタード+生クリームをかけて焼き、スープ状になったソースにパンを浸して食べます。 料理本のレシピの読み方(一段と料理を美味しく作るために行間の読み方)、みじん切りのコツ、今回のレシピの応用・・など参加される方の状況に合わせて、色々話をしながら料理を作っていきます。 Pandaはほとんど口動かし、毎回参加された方が頑張って作っています。 

e0023471_10243721.jpgデザートはヨーグルトオレンジゼリー。 荒く潰したオレンジの実が入っています。 6・7月のお茶は果物繋がり・・で「マスカット風味の緑茶」です。 金沢旅行中に名鉄メルサで購入しました。 マスカットの香りなのに飲むと緑茶(ってそのままですが)・・不思議な感覚だけど、デザートとの相性はバッチリです。

簡単でたくさんの野菜が食べられ、比較的カロリーも抑えられる・・、リゾット風は夜食にも最適・・・と参加された皆さんにも好評のレシピでした。
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# by allegria1i | 2005-07-24 10:28 | 料理教室 | Trackback | Comments(2)

魔法の粉?!

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Pandaの食卓はご飯:麺類=1:1くらいの比率。 
困ったときの麺頼み・・ということで、この日は<焼きそば>。 冷えても美味しいので、Pandaがお出かけする時のPanda(夫)留守番用定番メニューです。 具材は冷蔵庫にあるもの。 この日はキャベツ、にんじんの芯(ピクルス用に使ったものの残り)、そして<魚肉ソーセージ>。 <魚肉ソーセージ>って子供のころおやつに食べませんでした? 懐かしい味ですが、ちょっと臭みがあるのでPandaは隠し味に<カレー粉>を使います。 店頭では赤い缶のを良く見かけますが、最近使っているのは瓶で振り出せるタイプのもの。 丁度良い量をサッサッて振り掛けることが出来るので、とっても重宝です。 野菜類とソーセージを炒めるときにほんの2・3回振るだけで、ソーセージの臭みが消えるし、冷めても美味しい焼きそばになります。 もちろん豚肉で作るときもサッサッていれると、肉の臭みが消えてひと味違う焼きそばになります。 インスタントカレーを作るときも、材料を炒めるときにちょっと加えると香りと味に深みが出ます。 他にもいろいろとサッサッと使えて夏バテ予防(香辛料のクミンが暑さバテに効果がある)にもなるので、色々とお試しあれ!

(写真の上は、キュウリと頂き物のメロン。 夏野菜は身体を冷やす働きがあるので、暑い夏にはかかせません)

振り出しカレー粉は「魔法の粉」の巻・・・でした。  
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# by allegria1i | 2005-07-23 10:22 | 食材・料理 | Trackback | Comments(0)

Wine, Vin, Vino・・・大好き!!(マニアックな人の為に)

前回のワインスクールの続き・・Pandaなりのテイスティングコメントです。
6種類全部をコメントするのは長すぎるので、Pandaの琴線に触れたワイン中心にお送りします。この日はすべてニュージーランドワインです。

~ワインリスト~(テイスティング順)
(1)ナンバーワン エステート キュヴェNO.1(スパークリング)
(2)ゴールドウォーター ニュードック マールボロ 2004(白)
(3)ヘルツォーク マールボロ ピノ・グリ 2003(白)
(4)フェルトンロード セントラル・オタゴ 2003(赤)
(5)モンタナ マールボロ フェアホール・エステート 1999(赤)
(6)プロヴィダンス 1996(赤・マグナム)

8時になり、いよいよワインが配られ始めます。最初のスパークリング(1)。
自らを"ナンバーワン"といってしまうなんて、ちょっと興味が惹かれます。
で、注がれた香りは・・うっ・・黄な粉? 何とも東洋的な香りがします。ナッツ香りともブリオッシュ香ともとれなくもないのですが・・やっぱり黄な粉。 口に含むとまったく違う香りが・・レモン系の柑橘類やちょっと鉄っぽい残り味もあります。 今思い出しても不思議なスパークリングでした。 未知との遭遇・・・。 ベトナムの生春巻きとかエスニック系の料理が食べたくなりました。

e0023471_9234057.jpg次は一番のお気に入り(2)。 ソーヴィニヨン・ブランで造られている白ワインです。 自己主張が強すぎず、静かに心地よく香りが体に広がっていきます。 トマトを収穫しているときの青い香り。 シチリアレモンのちょっと癖のある香り。 ハーブの香り。 温度があがってくると白桃やオレンジの花の香りが静かに香ってきます。 最後にはちょっとトロピカルな香り(マンゴのような)も見え隠れしています。 香りの変化の速度といい、穏やかさといい・・Pandaの好みにぴったり!
 
e0023471_9261716.jpg赤ワインでは(4)。ピノ・ノワールで造られています。 
ピノ好きのPandaは飲む前から期待で胸が一杯。 香りは・・大好きなラズベリージャム。うっかりその種をかんでしまったような青みのある香りもします。 まだ熟成途中なのでアルコールの甘い香りとちょっと苦味のある味がするのが気になります。 小さな野鳥の生肉のような香りもわずかに感じますが、これも熟成途中だから? もっと熟成するとエキゾチックなスパイスの香りに変化していくのでしょう。 熟成してからもう一度飲んでみたいワインでした。 うずらのローストに赤い果実のソース(ちょっとスパイスを利かせて)が食べたいよ~!

最後はニュージーランドワイン好きにはたまらないプロヴィダンス(6)。マグナム瓶でしたので、想像よりも熟成しておらず、逆にゆっくりと楽しめました。 酸化防止剤をいれていないこのワインはとにかく変化が激しく、逆にそれがスリリングで楽しかったりもします。 腐葉土系の熟成香や黒トリュフの香り、その中にもまだかすかにブラックベリーの果実香も残っていて、すべての香りを品の良い樽の香りでまとめている感じです。 何故か馬刺し(しかも上の)が食べたくなってしまいました。

結局・・・食いしん坊のPandaはテイスティングをしながらいつも食べ物のことを考えているというのが、バレバレの今日のブログでした。
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# by allegria1i | 2005-07-22 09:32 | ワインスクール | Trackback | Comments(0)

新しい出会い<まぐろ&イチゴ?>

昨日はイタリア語のお仲間とランチ。帝国ホテルの「チチェローネ」に行ってきました。 イタリア好きなら一度は泊まってみたいとあこがれるローマの5つ星「ホテル ハスラー」と調理技術提携をしているイタリアンレストランです。

帝国ホテルのレストランだけあって、サービスは完璧に近く、唯一気になったのがサービスしたときの料理の説明が少々小声で話し方が早かったこと。 これってこのレストランに限らず結構ありがちで、折角の説明が聞こえ難いのはとっても残念なことです。

Pandaは前菜に「本まぐろの香草風味マリネ 上野原野菜のサラダ ピスターチオとイチゴのソース添え」を、メインに「本日の鮮魚のグリル オレンジ風味 アーティチョークのソース」という、今まで口にしたことのない組み合わせの料理をオーダーしてみました。 ワインは白ワイン(Trentino Pinot Grigio, 2002)。 

<まぐろとイチゴ、ピスタッチオ?>メニューを見たときに皿に盛られた状態が想像できず、ドキドキ!! まず最初は、まぐろにイチゴソース>をつけて食べてみる。 ドキドキ・・・うぅっ?マッチングしてるような・・ちょっと微妙・・。 サラダとまぐろとソースを一緒に食べてみる。サラダの塩味が全体を引き締めて・・・美味い!!

さて、次の<アーティチョークのソース>。日本人はあまり口にしない野菜だけと、イタリア人とかフランス人は大好きな野菜。 和名は「チョウセンアザミ」といいます。 皮を剥いて綺麗に裏ごしされたピューレ状のソースの上に魚が"ドン" とのせられて"かなり"イタリアンっぽい盛り付けです。皮目も見事にパリっと焼かれ、薄っすらと香るアーティチョークの香りが全体を優しい味に仕上げていました。

~教訓~ 皿に盛られているものは、一緒に口に入れてみるべし !!

ということで・・・ちょっと贅沢したいランチにはお薦めのイタリアンです。
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(写真はチチェローネ パンフレットより抜粋)
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# by allegria1i | 2005-07-21 11:33 | 食べ歩き | Trackback | Comments(0)

色のお話

e0023471_17484688.jpg昨日、テーブルコーディネート教室のスペシャルイベントに参加してきました。
テーマは「色彩心理トーク&イブニングパーティテーブルコーディネート」
普段は昼間に伺っている教室は光が窓越しに入り明るい感じなのですが、昨日は夜。カーテンが閉まり、照明&キャンドルの光だけで、
まったく違った部屋のような感じ。 カメラを持参するのを忘れて携帯で写したので・・キャンドルの光の感じが伝わるかなぁ?


コーディネートの話で一番印象に残ったのは「人間の5感のなかで最も大きな印象を占めるのは<視覚=色彩>である」ということ。 これはテーブルに限らず料理にも通じることで、Pandaはオリジナルレシピを考えるとき、出来上がりの色彩を大切に考えています。食材の色の取り合わせ、調味料の使い方、火の通し加減などなど・・・。

その他、コーディネートに関しては、素材感も大切という話がありました。色々な素材をテーマにあわせて組み合わせていく・・・というのも食材の特性を知り料理を組み立てていくのと似ています。 コーディネートという点ではジャンルを問わず色々な共通項があるので、テーブルコーディネートを学ぶことを通し、色々な発見があります。

「色彩心理」も興味深い話がありました。暖色と寒色では体感温度が異なること、明るい色と暗い色では重さの体感が違うこと、色によって時間の長さの体感が違うこと・・・などなど。食欲をアップさせる色とダウンさせる色があることは知っていましたが、時間の長さの体感が違うとは・・ちょっとした発見でした。 色によって持っているエネルギーも違うそうで・・・疲れているときほど無意識に明るい色が着たくなるのは、そのためなんですねぇ。

これからも料理を引き立てるテーブルコーディネートが出来るように勉強を続けていこうと、改めて思ったのでした。

ちなみに・・今日のPandaは薄い緑色のワンピースで友人とのランチ。
理由は・・色ではなく一番胃を締め付けないデザインだったから・・・でした。
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# by allegria1i | 2005-07-20 18:08 | その他 | Trackback | Comments(2)

鰻尽くし

梅雨も空け暑い日が続きます。Panda(夫)が「土用・丑の日」用にお取り寄せした冷蔵庫に隠していた鰻を発見!どうして食べたいと言います。仕方がないので・・昨日の夕食は鰻尽くし。蒲焼や鰻丼にしてしまうと、ガツガツって食べて終わってしまうので、Pandaは鰻のランクによって色々なヴァリエーションをつけることにしています。例えば・・安くて香りのない鰻は中華風の炒め物にするとか。昨日の鰻はPandaランキング<上>だったので、鰻尽くしになりました。
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一番すきなのは「鰻巻き」(左)。鰻の香りが卵に移って・・・一口で食べるのは勿体無いけど、一口で食べたい・・・。「鰻ざく」(左)で口をさっぱりさせて(農園で収穫したお化けキュウ-全長35cm強-なので皮を剥きました)、「鰻丼」(鰻がちょっと小さめ)で〆ます。「鰻丼」はPandaの気分で「鰻素麺」になることも・・・。野菜が少ないので、レタスとトマトの和風サラダを山盛り添えました。

昨日の鰻は鹿児島産。味も香りもしっかりと「鰻」していたので、鰻尽くしにはぴったりでした。鰻は産地によって、味と香りにかなり個性があります。「土用・丑の日」には近くのスーパーではあちらこちらの産地の鰻が試食できるので、料理に合う鰻を選ぶために一通り試食します。鰻を食べ比べる機会?なんて滅多にありません。Pandaには年に一回の楽しみ・・・。今年は7月28日・・・・早く来ないかなぁ。
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# by allegria1i | 2005-07-19 11:02 | 食材・料理 | Trackback | Comments(0)

中田屋事件?!<能登・金沢の旅ーその3>

「能登・金沢 サスペンス&グルメの旅」での最後の事件=「中田屋事件」。 

それはPandaがPanda(夫)にガイドブックの和菓子のページを見せたことから始まりました。

Panda(夫)は大の〝餡子党〟・・特にうぐいす餡には目がありません。緑の餡子を見る度に反応し、果ては北海道旅行では「緑えんどう豆(生豆)」をお買い上げ。 で、そのページに掲載されていたののが「中田屋のきんつば=うぐいす餡」。これに食いつかない訳がありません。もう彼の頭の中は「うぐいす餡のきんつば」でいっぱいです。「絶対にGetしなければ!」と使命感にも似た強い決意。ガイドブックの写真はとても小さい店構え。もし買えなければ一大事!!輪島からの移動中に電話を入れて、在庫と営業時間を確認します。金沢滞在はあと1日・・。Pandaは何よりも食材と和菓子をいかに効率よく見て回るかを考え、傍らPanda(夫)はどうすれば「うぐいす餡のきんつば」を確実にGet出来るかを考えます。 二人の出した結論⇒ホテルにチェックイン後、まず「きんつば」を買いに行く!! チェックイン後、早速コンセルジュに確認・・地図を出して「ここに行きたいのですが・・・」。 コンセルジュは「バスかタクシーじゃないとちょっと遠いですねぇ」と言います。迷わずタクシーで往復して「うぐいす餡のきんつば」をGetしたのでありました。 

部屋に戻り、食事前だというのに我慢できず半分ずつ(+うずいす餡の最中も半分ずつ)試食・・・あまりの美味しさに声も出ず、頷きあう2人。

さて翌日、金沢市内を和菓子&食材を求めて散策。 すると・・・そこ・ここに「中田屋のきんつば・うぐいす餡」が。 そうなのです!Panda達が勝手に小さなお店と思い込んでいただけで、中田屋はとっても大きなお店だったのです。 昨日コンセルジュに「中田屋のうぐいす餡のきんつばが買いたいのですが」と尋ねるべきだったのです(気づいたときに軽いめまいを感じました)。大量のきんつば(20個)を一時預かりの荷物に入れ、その分他の食材が買えたのですから・・・まあいいか。往復のタクシー代を含めると倍の単価になってしまった「うぐいす餡のきんつば」でした。 その分、思い出も倍になったと言うことで・・・・。
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今回、金沢で購入した和菓子・・・しかも「きんつば」の写真を撮り忘れてるし・・・。

*金沢ミニ情報: タクシーの運転手さん曰く「1月・2月が一番美味しいものがあるよ~。ブリが有名だけど、鱈なべも絶品。 お客さん、今度は絶対に冬に来て鱈なべ食べてってよ。」
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# by allegria1i | 2005-07-18 10:33 | プチ旅行 | Trackback | Comments(0)

トマトジャムつくり<ミニトマト vs Panda>

あまりに大量のミニトマト・・・とても食べ切れません。冷蔵庫にイタリア産トマトジャムなるものがあることを思い出し、日本のミニトマトで作ってみることにしました。まず材料の確認。ジャムの瓶のラベルをチェックすると「トマト、砂糖、レモン」、とあるだけです。うーん、日本のミニトマトは糖度が低くて酸味があって水分が多いから・・・<考え中・・考え中>・・・。結局、砂糖のぺったりとした甘みよりももっと自然な甘みが良いかなぁ、と砂糖を蜂蜜にしてみることに。で、こんな感じに出来上がりました(写真の瓶はイタリア産トマトジャム。インターネットでイタリア食材店「ベリッシモ」にて購入したものです)。オムレツとかポークピカタ、ポークソテーにgoodな相性っていう感じ。
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<ミニトマトのジャム>
材料:  ミニトマト(完熟) 1kg
      蜂蜜 150g(レザーウッドという甘みの強い蜂蜜を使ったので少なめ)
      塩         少々
      オレガノ      少々
      ラズベリーヴィネガー 小さじ1
      レモンチェロ(レモンのリキュール) 大さじ1
つくり方: ミニトマト(皮を湯剥きしたもの)に蜂蜜、塩、オレガノを加えて好みの状態まで弱火に煮詰める(灰汁をまめに取り除くこと)。 火を止める直前にラズベリーヴィネガーとレモンチェロを加えて出来上がり。

*蜂蜜はくせのないものがよさそうです。ラズベリーヴィネガーの代わりにワイン
ヴィネガーでもOKです。もちろんレモンでも(冷蔵庫にレモンがなかったのでヴィネガー+レモンチェロで作りました)。ハーブやリキュールもお好みのもので。
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# by allegria1i | 2005-07-17 17:13 | 食材・料理 | Trackback | Comments(0)


板橋区高島平在住 「お手抜き主婦」 時々「イタリア料理教室の先生」 、『パスタ工房あ・まーの』の「工房長」もしている Pandaの日記です


by panda

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プロフィール

自称「食クリエーター」が
日々の料理やワイン、雑感などを綴ります。
イタリア料理教室も主宰しています(お休み中)。
Pandaの
イタリア料理教室 HP


Panda'sが生パスタのレストランを始めました


『パスタ工房あ・まーの』の日記
毎日店舗で販売しているメニューを更新しています


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